忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



落書き、高校野球部監督解任

イタリア・フィレンツェの世界遺産地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の柱に、水戸市の私立常磐大高(浅岡広一校長)の硬式野球部監督(30)が書いたとみられる落書きが見つかった問題で、同校は30日、監督を解任したことを明らかにした。監督は学校の調査に、落書きしたことを認めたという。 
[ =Yahoo!ニュースより引用= 6月30日11時47分配信 産経新聞] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000920-san-soci

落書きする人って、落書きに対する罪の意識が欠如しているのでしょうか。
非常識にも程がありますよね。
それも、今回は世界文化遺産の大聖堂に高校野球部の監督が
油性ペンで落書きしたというから驚きです(>_<) 
記帳するならわかりますが、落書きですから許されません。
本当に同じに本字として恥かしいですよね。(T_T) 
みんなが書いているから...という捉え方はおかしいですし、
道徳心やマナーは守らないといけませんね。


PR


「不適格教員」の免職、4月から可能に

満足に授業ができない、子どもと人間関係が築けない、など教師としての能力や適性に欠ける、いわゆる「問題教員」(不適格教員)に対する新しい人事管理制度が、今年4月から公立学校に導入されることになりました。指導力が不足している不適格教員を学校から切り離して「指導改善研修」を受けさせ、研修後も指導力が改善されない場合は免職にすることができるというのが、新しい制度の柱です。 [Livedoorニュース : http://news.livedoor.com/article/detail/3483477/]
娘(小2)の担任の先生も去年6月より「長期休暇」にてお休みをされています。
もともと、体の調子が悪く何度も学校で気分が悪くなり倒れたこともあったそうです。
 が、それよりもこの先生も指導力不足にて去年5月頃から「指導改善研修研修」に行っておられました。 
現在の担任はとても子どもたちに人気があり、教え方がすばらしい先生で、
今思えば、最初の担任の先生が長期休暇でよかった、と思っています。 
子どもたちのやる気をどのように引き出していくのかは担任の先生の指導力次第だと思いますね。 

 
教育行政と学校・教師第3版


長岡京・光明寺めざし「念仏行脚」

浄土宗などの青年僧が法然上人の遺徳をしのび念仏を唱えながら歩く「念仏行脚」が24日夜、行われた。僧侶や信者らは雪降る寒風の中を、京都市内から長岡京市粟生の光明寺までの約16キロを歩き通した。 念仏行脚は、法然上人の墓を比叡山の僧兵に破壊されるのを恐れて、1月25日の命日前の夜中に、亡きがらを同寺に避難させ火葬したのにちなんだ行事。火葬から750年目の法要が行われた1978年から毎年行っている。 [京都新聞:http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012500158&genre=J1&area=K30]
一行は、そのまま境内の法然上人の火葬跡に向かい周囲を3度回って遺徳をしのんだそうです。



 
 こころの寺


インフルエンザ流行で注意報 〔滋賀県〕

急に寒くなりましたので、忘れかけていた「インフルエンザ」が流行の兆しをみせていますね。手洗い、うがいの徹底を子どもたちにさせないといけません。いちおう、予防接種は受けましたが...。
お隣の滋賀県で注意報が発令されたということは、京都市内も要注意ですね。

滋賀県は24日、インフルエンザの本格的な流行が始まったとして、県内全域に注意報を発令した。
県が指定する53の医療機関で14日から20日までに、注意報の発令基準となる平均10人を超える患者を確認した。昨年は2月15日に発令している。
県内では現在、Aソ連型のウイルスが検出されている。県健康推進課は「高熱や関節の痛みなどインフルエンザの症状が出た時は早めに診察を受けてほしい」としている。
[京都新聞:http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012500026&genre=O1&area=S00]



 かぜとインフルエンザ


壬生狂言「炮烙割」の衣装新調

国の重要無形民俗文化財「壬生狂言」の代表的な演目「炮烙割(ほうらくわり)」で使われる衣装が30数年ぶりに新調され、壬生寺(京都市中京区)が23日、発表した。上衣もはかまも柄を一新し、4月公演から着用する。 太鼓売りの上衣は竜から雷神へ、炮烙売りはウサギから猿の綱渡りと壬生菜の花へと柄を変更した。
[京都新聞: http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012300168&genre=J1&area=K1C]

松浦俊海貫主(73)は「奇抜でダイナミックな柄で、これまでと違う雰囲気の『炮烙割』になりそう。上演が楽しみ」だと話されているとのこと。


梅原猛の京都遍歴壬生狂言の魅力中世演劇の世界を旅する