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「不適格教員」の免職、4月から可能に

満足に授業ができない、子どもと人間関係が築けない、など教師としての能力や適性に欠ける、いわゆる「問題教員」(不適格教員)に対する新しい人事管理制度が、今年4月から公立学校に導入されることになりました。指導力が不足している不適格教員を学校から切り離して「指導改善研修」を受けさせ、研修後も指導力が改善されない場合は免職にすることができるというのが、新しい制度の柱です。 [Livedoorニュース : http://news.livedoor.com/article/detail/3483477/]
娘(小2)の担任の先生も去年6月より「長期休暇」にてお休みをされています。
もともと、体の調子が悪く何度も学校で気分が悪くなり倒れたこともあったそうです。
 が、それよりもこの先生も指導力不足にて去年5月頃から「指導改善研修研修」に行っておられました。 
現在の担任はとても子どもたちに人気があり、教え方がすばらしい先生で、
今思えば、最初の担任の先生が長期休暇でよかった、と思っています。 
子どもたちのやる気をどのように引き出していくのかは担任の先生の指導力次第だと思いますね。 

 
教育行政と学校・教師第3版
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