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<デジタルカメラ>激しい価格下落

 「電機メーカー泣かせ」といわれる激しいデジタルカメラの価格下落。画質のきめ細やかさを示す画素数が1000万画素のカメラは数年前なら超高級品だったが、いまやコンパクトカメラでも当たり前で2万円台のものもある。画質にあまりこだわらないなら、店頭価格が1万円を切る新製品も4月に登場。激しい競争にメーカーの涙も枯れそうだ。[8月29日18時2分配信 毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000068-mai-bus_all

フイルムカメラは、デジタルカメラに押されてあまり見なくなりましたよね。
カメラ屋や電気量販店でも「デジタルカメラ」がたくさん店頭に並べてあります。確かに、デジカメは撮影したあとにすぐにどのように撮れているかの確認ができるので、便利ですし、パソコンに画像を即座に取り込めるのがいいですね。デジカメをまだ持っていなかった頃は、スキャナーで写真を読み取ってパソコンに保存していましたので、時間がかかり面倒でした。こうなると、フイルムカメラの出番は必然的に少なくなってきます。我が家のフイルムカメラももう1年以上使っていません。そろそろ、フイルムカメラも製造停止になるのでしょうね~、きっと。




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