京都から徒然なるままに...

俳優柳楽（やぎら）優弥（１８）が２９日午前２時半ごろ、東京都品川区の自宅マンションで、薬物を大量に服用し、近くの病院に搬送されていたことが分かった。急性薬物中毒の症状で、命に別条はないという。関係者によると、家族と口論になり近くにあった薬物を一気に服用したとみられ、自殺未遂の可能性もある。柳楽は１４歳だった０４年、映画「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭の男優賞を史上最年少で受賞して一躍有名になったが、今年に入ってからは体調を崩し、仕事はほとんどしていなかった。
[8月30日9時59分配信 日刊スポーツ]
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/wide_show/?1220059449

命に別条がなくてよかったですが、同居する家族との口論が今回の騒動の引き金となったようです。今年に入ってからは、あまり仕事をこなしていなかったということが原因の一部かなのかもしれません。ストレスも溜まるだろうし、家族とどういった会話がなされたのかはわかりませんが、俳優の仕事のことでの意見の相違でしょうか。今は体調を整えてほしいですね。