忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



全日空機、胴体着陸

13日午前8時40分ごろ、
大阪発高知行き全日空1603便ボンバルディアDHC8(乗客56人、乗員4人)が
着陸時に前輪が出なくなったため、
約2時間、上空を旋回し燃料を消費した後、
同10時54分ごろ、高知空港に胴体着陸。

けが人はなかった模様。

全日空によると、1603便は同日午前8時10分、大阪空港を離陸。
同8時55分に到着する予定だった。
同10時半ごろ、高知空港で滑走路に一度接地を試みたが、
前輪が出なかったため、もう一度上空に戻った。

同機の運航会社は全日空子会社「エアーセントラル」。

ボンバルディアDHC8はプロペラ旅客機で、
YS11の後継機として主にローカル路線に就航。

今月6日、大阪発佐賀行きの全日空便で油圧装置の異常を示す警告灯が点灯し、
大阪に引き返すトラブルにあったばかり。(共同通信) 

飛行機のトラブルは怖いですよね。(^^;
私も家族で年に1回は飛行機に乗りますが、
離陸と着陸の時は妙に?体に力が入ってしまいます(笑)。

飛行前の点検時は何も異常がなかったのでしょうか?

プロペラ機はよく揺れるので私は嫌いです....。
PR


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL