京都から徒然なるままに...

【オマハ（米ネブラスカ州）堤浩一郎】競泳の北京五輪米国代表選考会は第５日の３日、当地で行われ、男子二百メートル平泳ぎ決勝で、前世界記録保持者のブレンダン・ハンセン（２６）が４位に終わり、同種目の五輪代表を逃す波乱が起きた。北京五輪の男子平泳ぎで２大会連続２冠を狙う北島康介（２５）＝日本コカ・コーラ＝のライバルであるハンセンは、北島が６月にマークした２分７秒５１の世界記録更新を目指して、英スピード社製水着レーザー・レーサーを着用。だが泳ぎに本来の切れがなく、２分１１秒３７と前日の準決勝よりもタイムを落とす結果となった。２０歳のスコット・スパンが２分９秒９７で制覇し、代表権を獲得した。 
[～Yahoo!ニュースより引用～7月4日9時54分配信 毎日新聞] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000028-mai-spo

意外な結末に私も驚きました！
ハンセン選手、決勝4位で五輪代表を逃してしまいました...。
確かに100m平泳ぎのときから、ハンセン選手の泳ぎが乱れていると指摘されていましたが、
やはり、相当なプレッシャーもあったのでしょうね。
ただ、20歳のスコット・スパンという聞きなれない選手が 
2分9秒97というタイムで代表権を得たようですが、気をつけないといけませんね。
こういう選手は調子に乗ってしまうと後々恐い存在になるかもしれません...。 



〔PR〕 なぜ人気？この減量法 
〔PR〕 脱毛・髭剃り最新情報！ 
〔PR〕 XP搭載PCの販売終了まであと一ヶ月！