京都から徒然なるままに...

千葉県東金（とうがね）市で起きた事件は、無職の勝木諒（かつき・りょう）容疑者が保育園児の死体遺棄容疑で１２月６日に逮捕された。だが、最愛のわが子を失った母親は、容疑者逮捕の一報を聞いても、力なくうなだれたまま自分を責め続けるのみだった。
軽度の知的障害があるという勝木容疑者、その動作やしぐさから心の内側や感情を推し量ることはできても、客観的な責任能力を判断するのは難しい。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/204973/

知的障害があるから責任能力がないと判断されるのは許せませんね。
殺人は厳しく罰すべきだと思いますが...。
遺族や親の気持ちを考えると、この容疑者は本当に残虐で許せません。